電車に乗るのが楽しくなる!!関西の鉄道の豆知識

今回は「関西の鉄道」の豆知識を紹介します!!電車に乗っている時の会話の種にしましょう。

1.阪急京都本線はもともと京阪電鉄が作ったもの
→阪急京都本線は戦前に京阪系の新京阪鉄道(のちに京阪の合併)が敷設しました。その後、太平洋戦争中に国の命令で阪急と京阪が合併し、戦争が終わると、また阪急と京阪が分離するのですが、京阪が作ったこの路線は阪急が継ぐことになった。
→その理由は謎に包まれているようです。以下のサイトにかなり詳しく考察されています。
http://207hd.com/?p=710
2.関西は関東よりも私鉄の存在感が強い
→関東の鉄道王国ではJRが王様です。JR路線の補佐する役割で私鉄というものが存在します。しかし、商売の街、関西は違います。私鉄と国鉄は対等に戦ってきました。
→東京駅に乗り入れている私鉄はありませんが、大阪駅(と隣の淀屋橋)は阪急と阪神と京阪があります。
3.京都駅には3つの日本一がある
→発着する在来線特急の愛称は10種類。はるか、くろしお、スーパーはくとなどなど。
→山陰本線の降車専用ホーム34番線は最も大きな番線数です。これは山陰本線の「山(さん)陰」にかけて、30番台のホームを作った方が発端です。
→0番線のホームは553mあります。これも日本一です。
4.阪急「西山天王山駅」は高速道路のバス停と直結している
→阪急の西山天王山駅ら2013年12月に開業しました。この駅の特徴は高速道路上のバス停と駅が直結している点です。この高速道路のバス停は、駅の開業と共に設けられました。このバス停は名古屋や横浜や新宿と繋がっています。
→駅は和風ベースにデザインされています。ガラスをたくさん使用して、明るい駅をアピールしています。
5.関西で一番混むのは「御堂筋線」の梅田〜天王寺
→御堂筋線は大阪市営地下鉄で最も早く開業した路線です。吹田の江坂から南下して新大阪、梅田、を通ります。
→全国の混雑率では20位以内に入ります。
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6.神戸高速鉄道は日本初の車両を持たない鉄道会社
→神戸三宮に行く人が何気に利用している、新開地、新神戸、花隈、西元町、大開、高速長田、は神戸高速鉄道が運営している
→JR東海道・山陽本線以外に直通路線がなかった神戸市街地に地下路線を作り、阪急と阪神と山陽と神戸電鉄を直通することを目的に作りました。この4つの会社も出資しています。乗務員も車両も持たないので、トンネル会社と言われています。
→阪急と阪神と山陽は軌間が1435mmなので、それぞれ直通可能ですが、神戸電鉄は1067mmのため新開地で徒歩となります。阪神・山陽の直通特急運行開始と共に阪急は新開地まで乗り入れるようになりました。
7.大阪モノレールは世界最長だった(過去形)
→大阪空港〜門真市までの28kmの路線は世界最長でした。ほぼ全線が近畿自動車道から中国自動車道に沿っています。2011年に中国の重慶のモノレールに距離を抜かれました。
→モノレール運営会社の大阪高速鉄道が運営しているショップ、モノショップがあります。そこでのモノレールグッツが人気です。
8.JR西日本は私鉄を買収して出来上がった
→今の山陽本線は山陽鉄道、山陰本線の一部は京都鉄道、関西本線は関西鉄道、阪和線は阪和電気鉄道、福知山線は摂津鉄道/阪鶴鉄道といった具合に前身は私鉄でした
→その中でも関西本線は東海道本線と様々な面で競合して、サービス合戦を繰り広げました
→しかし、国の基幹軸になる私鉄は鉄道国有法によって太平洋戦争末期に国に買収されていきました
9.大阪〜神戸間は3つの鉄道が並行して走っている
→大阪〜神戸間は海側から阪神、JR、阪急と並行しています。阪急が後発組で大阪〜神戸をより早く結ぶことを目的として作られました
→曲線が少なく、駅間も広く設定されているので、100km/h運行が可能となっています
→朝のラッシュ時には今津線宝塚から神戸本線に乗り入れ、梅田まで運転されています
10.京阪「交野線/宇治線」は直通列車があった
→交野線と宇治線は観光地に繋がる京阪本線から分岐する支線です。交野線にはかつて七夕伝説が残り、淀屋橋から「おりひめ」「ひこぼし」という愛称で直通列車がありましたが、2013年に廃止されました。
→宇治線はJR奈良線と競合関係にあり、三条までの直通列車がありましたが、現実は無くなっています
→共に線内折り返しのワンマン列車となっています
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今日はこの3つです!!最後まで読んで頂き、ありがとうございます😊

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