製薬会社MRのメリットとデメリット一覧

仕事

こんにちは。こちらの記事では、製薬会社の医薬情報担当者MRのメリットとデメリットについて紹介していきます。私は現在MRとして勤務していて、日々切磋琢磨しています。そんな経験から書いていきます。今からMRを目指している人のお役に立てたのなら幸いです。

0.そもそもMRとは?

MRの正式名称は(メディカル・レプリゼンタティブ)と呼ばれています。MRの主な役割は医薬品に関する情報をドクターなど医療従事者へ提供し、医薬品の適正使用を促すことです。ざっくり言うと「製薬会社の営業マン」です。MRは自社製品を普及させるという目的があるため、 有効性や安全性を詳しく説明できるだけの専門的な知識が必要となります。ですので、勉強は必須の職業です。コミュニケーション能力と知識の両方必要になります。

1.給与/福利厚生が良い

他業種の友人と話をしていてもMRの待遇は良いと思います。基本給は他業種より少し高めであります。大手人材派遣会社パーソルキャリア運営のdodaの調査の結果を参照すると、2019年度のMRの年収は658万円です。国税庁調査による日本人の平均年収は440万円なのでMRの年収は平均より高いといえます。私の会社の場合ですが、福利厚生の面を見ていても、恵まれていると感じます。住宅手当で家賃はほとんど支払う必要はありません。また最近では営業車を一定額支払うと土日でも自由に使うことが出来ます。

2.医療に貢献できる

自分の扱っている製品が患者さんの命を救う「医薬品」であるため、誇りを持って営業活動ができます。もちろん綺麗ごとばかりではない業界ではありますが、自分の扱っている医薬品で人の役に立っていると感じることが多いです。それが自分のモチベーションに繋がります。自分の数字ばかり追っている時に、たまに立ち返ってます。MRの一番大切なことは「医師にとって役に立てることは何かを必死で考えること」です。医師やクリニックに貢献出来た時が一番MR冥利に尽きます。

3.自己研鑽が出来る

MR職は何より普段から情報感度を上げないといけません。地域のニュース、医療のニュース、経済のニュースなど医師が求める情報の引き出しは多いに越したことはありません。そのためにも普段から新しいことに触れて成長することがMRには求められていると感じます。僕も医療知識も勿論のこと、その他のITや経営などの分野の学習をしって、色んな方向から医師の役に立てるMRになれるように努力をしています。

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4.単身赴任になる

MRには全国転勤があります。それを覚悟で僕はMRになりました。MRの人は皆、それを受け入れて入社していると思います。そして、結婚して一番上の子供が中学生位になるとMRは単身赴任生活になります。それがストレスと感じる人はMRは向いてないと思います。様々な土地で生活出来て、ご当地グルメが楽しめてラッキー位のポジティブな気持ちを持ちましょう。

5.飲み会が多い

MRの飲み会は得意先の医師の方との飲み会が多いです。ですので、医師に対して気の使う機会が多いです。意外な一言で相手方が怒ってしまい反省したことが僕にもあります。僕はお酒には強い方なので助かってますが、あまりお酒が飲めない人は飲み会の場では苦戦しているイメージがあります。ただ飲み会が多いことにはメリットもあります。色んな人と接する機会が多いので、コミュニケーション能力は大学時代より伸びていると感じています。コミュニケーションに難があった僕からすると嬉しいです!ただ

6.土日勤務も結構ある

MRは基本的に土日は休みです。しかし大病院の医師が日頃の研究結果を発表するため、医師を集める学会がある時は休日出勤することがあります。私の場合の一例ですが、土曜日にあります。夕方の17時頃から2時間程度の講演があり、その後立食形式の懇親会が行われます。講演内容は講演する医師の研究発表がメインですが、最後に少し自社の医薬品の紹介などをして頂けます。懇親会は普段の面会よりリラックスして話すことが出来るので、仲良くなるチャンスです。結論、土日勤務はたまにあります。月に1回~2回程度です。

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以上になります。MRは楽しいことも多いですが、大変なことも多い仕事です。ただ一つ言えることは、医師と通して患者さんのためになった瞬間はとてもやりがいを感じます。MRに興味がある人の少しでもお役に立てたのなら幸いです。ではまた!

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