2019-2020 CLラウンド16 マンチェスターシティvsレアル・マドリードの試合結果を解説。〜試合を決した7つの要因〜

サッカー

2020年8月8日に開催されたチャンピオンズリーグのセカンドレグ。マンチェスターシティとレアルマドリードの1戦を解説します。結果として、2-1でマンチェスターシティの勝利!1レグとの合計スコアでも4-2で勝利しました。どちらも好きなチームなので、中立な立場から応援していました。あくまでも、にわかファンから見て、勝負を決した要因を7つに分けて書いていきます。

ラモスの不在が痛すぎる

ラモス不在の心配は試合前からあったのですが、完全に予想通りになってしまいました。ラモスが担っていたビルドアップがうまくいかず、失点は相方のヴァランのミスから生まれました。個人的にはビルドアップがうまくいかないと判断したら、早いタイミングでクルトワから大きく蹴っても良かったのではと思います。前線にはベンゼマがいるので、一定の確率でおさめてくれるとは思うのですが。。とにかく、セルヒオ・ラモス不在によって、レアルの最終ラインのビルドアップがうまくいかず、試合序盤からマンチェスターシティ優勢になってしまいました。

ロドリゴvsカンセロ

ここがレアルのストロングポイントでした。レアルの左サイドのアザールがウォーカーに1対1を勝負しても勝ち目がないことを察してか、仕掛けが少なかったです。ロドリゴの仕上けから、レアルの1点目が生まれたように、カンセロに完全に上回っている感じはなかったですが、ここのマッチアップはロドリゴ優勢の印象でした。ロドリゴは守備意識も高いので、モドリッチが前線にプレスに行く時のスペースをしっかり埋めていた印象です。今後さらなる飛躍に期待です。

レアルの前線へのプレス!

試合最初はクロースが前線にプレスに行っていましたが、クロースが前線にプレスに行ったスペースをデブライネに使われる構図になってしまいました。本来ならクロースの空いたスペースはアザールが埋めないといけないのですが、アザールは守備意識が高い選手ではありませんので、メンディやカゼミロが頑張るしかありません。しかし、カゼミロも調子が上がらずで、完全にウィークポイントになってました。途中からモドリッチが前線にプレスにいき、ロドリゴが埋めるシステムに変わったので、マシにはなりました。

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ウォーカーの存在感

カイルウォーカーの存在感は光っていました。ポジショニングも適切でドリブルやパスの判断も素晴らしかったです。マンチェスターシティの試合はペップが監督になってから、たまに見るようになったのですが、念々ウォーカーはプレーが良くなってますね!解説の戸田さんもウォーカー好きが伝わってきて、個人的には親近感を感じています。前半30分の後方からの運びからのシュートは、最高でした。アザールを自由にさせなかったのもgoodです。

ジダンのアザールへの信頼

アザールを信じ抜いたジダンが印象的です。リーガで1得点に終わってしまったアザールを先発に起用するのは、凄い賭けでしたが、結果的にはあまり良い選択ではなかったと思います。何回かチャンスを作ったり、シュートを打ったりと良いプレーは見せましたが、全体を通してみると、パッとしない印象です。ウォーカー相手に勝負を仕掛ける回数が少な過ぎるので、アザールサイドからのチャンスメイクが少ないな、と思いながら見てました。

リーガの時のカゼミロはどこへ?

リーガの時の頼もしいカゼミロはどこへ行ってしまったのか、と思うほど、画面越しでも焦っている印象を受けました。簡単なパスミスからカウンターを受けるなど、完全に穴になっていました。シティのような計算されつくされた前線からのハイプレスには、カゼミロは弱いのかもしれません。

デブライネとモドリッチ

マンチェスターシティ、レアルマドリードの中盤の君臨する王様同士ですが、両者とも素晴らしかったです。デブライネのスルーパスと前進するドリブルは脅威でした、モドリッチもレアルがバタバタしてる中、一人落ち着いて捌いていた印象でした。モドリッチはレアルでのプレーがあと何年あるのか分からないので、目に焼き付けながらプレーを見ていました。

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以上になります。最後まで読んで頂きありがとうございます。

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